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フルカラー転写プリント

Point1

地を選ばない

プリントは、『DTFプリンター』『白トナープリンター』と呼ばれる機器を使用して行います。専用の転写シートにデザインを印刷し、熱と圧力で生地にプリントしていきます。

ポリエステル・ナイロン・綿など多様な素材に対応しており、
◆マスクやTシャツなどの薄手の生地
◆パーカーや帽子、トートバッグなどの厚めの生地
◆ピステ生地(シャカシャカ生地)
まで、様々な生地にプリントが可能です。


Point2

かなデザインに対応

生地に直接プリントする方法と比べ、当店では専用の転写シートに印刷してから生地にプリントするため、生地色の影響を受けることなく、濃色生地でも発色の良いプリントが可能です。

また、最小で1㎜程度の細い線まで再現可能で、色潰れなどもほとんど発生いたしません。他社でお断りされたデザイン等も是非弊社にご相談ください。


Point3

洗濯堅ろう度4~5級

『転写プリントは剥がれやすいのでは?』と思われる方も多いのではないでしょうか?

当店のプリントは、過去のイメージを良い意味で裏切ります。

当店のプリントは、取得の難しい【洗濯堅ろう度4~5級】という高い耐久性ランクを取得しています。プリント面が柔らかくて伸びに強いので、ひび割れが起きにくく、大切なデザインを長くご愛用いただけます。


Point4

           

最新DTFプリンター導入

2023年秋、最新のDTFプリンターを導入。
よりお客様のお求めしやすい価格で、より早くお客様にお届けできるように。

また、従来よりも大型のプリンターとなったため、大口注文への対応も可能となりました。

※納期は、プリントサイズ、枚数により異なります。

作事例

オリジナルプリント
について

         
施工可能生地・品物 ポリエステル、ナイロン、綿、デニム
マスク、Tシャツ、ドライTシャツ、ポロシャツ、帽子、エプロン、ジャージ、ピステ(シャカシャカ生地)、パーカー、トートバッグなど薄手のものから厚手のものまで対応可能
施工不可生地・品物 平らにならないもの、靴
最大プリントサイズ A3サイズまで
最小プリント域 1㎜程度の細い線までプリント可能
最小注文数 1枚から
版代 不要
費用 商品費用+プリント費用のみ ※デザインが複雑でも料金は変わりません
入稿データ Ai形式(illustratorデータ)※別途費用にて、弊社にてトレースも承ります
注意事項 デザインデータの色味と実際の製品の色味は若干異なる場合があります
使用機器 ・Mimaki DTFプリンター TxF150-75
・TransJet バインダー塗布機 DTTS-BF600

ご注文の

Flow1

デザインをえる

※入稿の際は、Ai形式(illustratorデータ)でお願いいたします。
※Ai形式データ以外の場合のデータ変換(トレース)も承ります。


Flow2

い合わせ

質問等もお気軽にご連絡ください。お電話・メールの他、ZOOMでのご相談・打ち合わせも可能です。


Flow3

細をヒアリング

カタログを見ながら、プリントしたい商品、色数、枚数、サイズ、配置など詳細なヒアリングを行い、デザインデータを確認させていただきます。
直接来店の難しいお客様は、電子カタログを使用したZOOMでのご相談も可能です。ご希望により、サンプル商品を郵送し、実際に手に取ってご確認いただくことも可能です。
※サンプル商品は、生地の確認完了後、返送をお願いいたします。
※郵送に伴う送料については、一部をお客様にもご負担いただいております。
※サンプル商品は、最大5商品(5種類)まで可能です。


Flow4

積り

ヒアリング内容をもとにお見積りを作成します。ご納得いただければ、製作を開始いたします。


Flow5

リント

デザインデータを転写シートにプリントします。


Flow6

パウダー塗布

プリントされた転写シートにホットメルトパウダーと呼ばれる粉を塗布します。


Flow7

パウダー定着

塗布したホットメルトパウダーに熱を加えることで定着させ、接着能力を持たせます。


Flow8

レス

プリントされた転写シートと商品をプレス機を使用して、熱と圧力で接着させます。


Flow9

デザインデータ入稿・校正完了後、10営業日程度で納品いたします。
※ご依頼の枚数により納期は変動いたします。

そのプリント等
について

華転写プリント・
繍などにも対応

注文数、商品素材、デザイン、ご予算、お客様の仕上がり希望に応じて、おすすめのプリント方法をご提案させていただきます。

特に注文数が多い場合には、版を製作してプリントする方が価格を抑えることができる場合が多いです。

シルクプリント ・版を製作し、記事に直接インクを乗せていく方法
・単色、少ない色数、大量生産向き
インクジェットプリント ・生地に直接インクでプリントしていく方法
・濃色生地の場合、発色に個体差が出る可能性がある
・生地にインクが乗っている風で、少しゴワゴワした立体感が出る
昇華転写プリント ・ポリエステル繊維及び白色生地へのみプリント可能
・転写シートのデザインを生地に染み込ませるため、貼った感がでない
・細かなデザインには不向き
刺繍・ワッペン ・商品素材や形状により、直接刺繍又は刺繍でワッペンを作成して貼り付けます
・帽子などの立体感のある商品におすすめ

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